チラシをご覧いただき、屋根の傷みのご相談を頂いた。
以前より雨漏りがあり、いろいろ補修をされた様子があった。
連棟建てで隣家とも触れている為、雨漏りの酷い部分は葺き替えとし、軒先の崩れ部分は復旧とした。
工事を進めるにあたり、いろいろご相談頂き、同じ職人で施工可能な波トタン工事も追加となった。
工事の期間中にも強雨があったが、雨漏り等は一切なく、工事完工時にはお喜び頂けた。

追加でご依頼頂いた①玄関ドア交換　②サッシ交換　③玄関タイル貼替　④排水会所改修　⑤勝手口閉口　が無事終わりました。
長期に亘り工事に掛かりご不便をお掛けしましたが、仕上がりにご満足頂き嬉しい限りです！
住宅省エネの補助金対象工事が含まれていますので、今しばらくお待ちください！！

以前、雑用のお手伝いをさせて頂いたご縁から、ご自宅のご相談を頂いた。
定期的に外壁塗装はされていたとの事ですが、今回はやり残しのない様にご提案をさせて頂き工事のご依頼を頂いた。
工事内容としては
①タイルのヒビ割れが多かったので、タイル面は金属サイディングへ
②タイルのヒビ割れ、外壁の膨らみ等の原因であったベランダ排水口の改修
③屋上のソーラー温水器の撤去後、塩ビシート防水施工
④屋上及びベランダの笠木をアルミ笠木へ交換
⑤外壁材のALCパネルの目地コーキング及び外壁の傷み補修
⑥外壁塗装・ベランダ防水
⑦雨といの全交換
⑧テラス波板の熱線カットポリカ材へ交換
等の工事をさせて頂いた。
工事期間中に、・玄関ドア、引き違い窓の交換・玄関タイル貼替・勝手口の閉口・汚水排水管の会所工事の追加工事を頂いたので、この続きは改めてお知らせさせて頂きます。

Y様！
この度はご信頼頂き、いろいろご相談頂き有難うございます！！
引き続きよろしくお願い致します！！

雨漏りのご心配からチラシをご覧頂きお伺い。
ご心配されていた雨漏りの様子は無かったが、前回の塗装工事での気になる点をお伝えしたところ、そろそろ外壁塗装をお考えとの事だったので、ご心配の素となっていた屋根重ね葺きを併せてご提案させて頂きました。
仕上リには非常にお喜び頂く事が出来、次回は屋上の塩ビシート防水をお考え頂いています。

雨漏りのお悩みからご連絡を頂く。
昨年、外壁塗装工事をされたとの事で、その際に併せて雨漏りの対処も行った様ですが、工事後にも複数回雨漏りがあり、対処の不安から当社へご相談頂いた。
複数ヵ所の雨漏りがあり、建物の状況からみても原因は１ヵ所ではない事をお伝えし、疑わしいヵ所から対処する事をご理解頂き、結果３ヵ所の原因を突き止め、それぞれ対処工事をさせて頂いた。
今回で雨漏りは改善されたと思われますが、非常に難しい状況のお家である事から今後も継続して注視していきますのでご安心下さい。

雨漏りは放置厳禁です。
お悩みの方は是非お気軽にご相談下さい！！

お向かいでの瓦工事の際、T様邸の漆喰が剥がれている事をお伝えし、工事のご依頼を頂きました。
全体的にしっかりした切妻のお屋根で、漆喰の経年劣化の復旧と台風対策工事をさせて頂きました。
完工後の写真をご確認頂き、大変お喜び頂き、今後とも色々なお願い事をすると思うとお声掛け頂けました。
こちらこそ宜しくお願い致します。遠慮なく色々お申し付け下さい！

雨漏りの疑いからチラシをご覧頂き訪問
室内天井に複数個所雨漏りの跡があり、屋根の点検を行う。
かなり以前に屋根補修した様子であったが、コーキングの劣化が酷く、棟漆喰の傷みも酷い様子で、棟の熨斗瓦（のし瓦）の勾配が狂っており、雨水が侵入していると思われた。
工事の際の画像でもお分かり頂ける通り、やはり雨水の侵入が見受けられた。
本来は棟の積み直しをお勧めする所ではありますが、今後の家の居住年数を考え、費用を抑える事とし、雨水侵入を防ぐ工事をさせて頂きました。
併せてアンテナの撤去、雨どいの部分交換、勾配調整、台風対策の瓦止めを行わせて頂きました。

雨漏りからチラシをご覧いただき点検を行いました。
雨漏り箇所を確認し、まず屋根の傷みが第一原因だろうと想定し、ドローンにて建物点検を行った所、６年前の台風の影響でカラーベストが飛散しており、下地が剥き出しの状態で間違いなく雨の侵入があると思われました。
また、3階出窓上のエアコン配管の処理も疑わしいと思われたので、工事の際は念入りに水当てを行い、漏水確認が必要と説明させて頂きました。
元々葺き替えまではお考えでは無かった様ですが、次回以降の塗装費用との比較、居住性の向上、自然災害への不安解消等で塗装ではなく、重ね葺きをお選び頂きました。
モルタル壁、窯業サイディング、金属サイディングの全てが揃って使用されており、併せてベランダ防水も前回の施工に不備があり、かなり手こずりましたが、やるべき事は全て施工出来ました。
仕上リには非常にご満足頂き、お喜び頂けました。
これからの季節、猛暑、大雨、自然災害等　いろいろありますが、一つ一つ今迄とは違った安心感をお感じ頂ける事を願っています。

チラシをご覧頂き、ご実家の屋根工事に続き、ご自宅の外装塗装工事をさせて頂きました。
ドローンでの屋根画像を見られた際はあまりの傷み方に絶句されていました…笑
足場を架けての工事である以上は出来る事を全てさせて頂きました。
仕上がりにはご満足頂きましたが、本当のご満足はこれからです。暑い夏での屋内環境の違いをご体感ください！
また、なにか気になる点などあれば遠慮なく申しつけ下さい！！

永年雨漏りに悩まされていたとの事。
なるほど、かなり手入れした様子がありますね。
屋根の形状や立地状況からも補修では対処が難しいと判断され、今回葺き替えとなりました。
現場確認時は見事に桜が咲き乱れている頃で、工事完了時は蛍が舞う頃となりました。

瓦の葺き替え時に毎回思う事は、本当に瓦の処分費が事前に読めない事です。
処分費自体が上がっている事もありますが、瓦の下の土がどれだけ載せられているか分からない状況でお見積りを作成するのですが、これだけは経験で算出するしかありません。
結果大量に土が載っていた場合などは見込みの倍という事もありました・・・泣

だからと言って先に大量の処分を想定しての価格は出しませんので安心してください！

3階建の屋根工事の場合、足場が必要となる事が多いです。
なので、出来る事は全て行う事をお勧めします。
今回は正面の雨どい交換と3Fヒサシの漆喰工事も行いました。
両サイドにある軒といの交換もご希望されましたが、足場が架けれない状態でソーラーパネルの状況から残念ながら着手不可能と判断させて頂きました。
完工画像をご確認頂き、非常にお喜び頂きました。

屋根から木くずやコケが落ちてくるとの事で点検。

阪神淡路大震災後に屋根工事を行った様で、その際にゴミ除けで金網を設置した様子だったが、金網が障害物となり、余計にゴミを留める事となっていた。
金網を撤去し、併せて漆喰工事を行い、大雨の対処として谷といの排水部分の立上りのかさ上げを施した。

お隣の工事の際、雨どいの漏れがある事をお伝えし、工事のご依頼を頂きました。
ハウスメーカーさんの施工による一部4階建てのお宅で、外壁はほとんどヒビも無く、屋根は築年数相応の傷みでした。
屋根は遮熱塗料を使用したので、今夏の室内環境の変化が楽しみです。
正面のアクセントカラーに拘っておられたので、仕上がりにお喜び頂けた時はこちらも嬉しい限りでした。

天井の雨染みが気になるとの事で弊社のチラシからご連絡を頂きました。
屋根に登らせて頂いたところ、瓦のズレが多数あり、漆喰の傷み、棟のゆるみから完全な経年劣化で全体的に雨に弱い状態でした。
雨漏りに関わる箇所全体の下地の改修と、経年劣化に対する基本工事、今後の安心の為に屋根全体のズレ防止施工をご提案させて頂き、工事のご依頼を頂きました。
工事工程と完工後の写真をご確認頂き、安堵の表情でお喜び頂きました。
今後も屋根に関わらず、何か心配事があれば遠慮なくご連絡下さい！

ベランダからの雨漏りでご相談を頂きました。
元々の雨どいの配管ルートが悪く、常にベランダが濡れる状況であったので、雨どいのルート変更と波板テラスの補強、併せて正面2階のヒサシ雨切が危険な状態だったので補修させて頂きました。
費用も抑える事が出来たので、仕上がりと共にお喜び頂けました。

訪問販売の飛び込み営業から「瓦がズレてますよ」と言われたとの事で、その場でお断り（大正解です！）され、弊社のチラシからご連絡頂きました。
ドローン点検させて頂いた結果、多少のズレと漆喰の劣化、不要アンテナの欠片がある事をご自身の目でご確認頂き、工事のご依頼を頂きました。
工事内容として、瓦補修の基本工事と今後の安心の為に台風対策も併せて施工させて頂き、職人の仕事ぶりにもお褒めの言葉を頂きました。

弊社事務所へ直接お越し頂き、屋根点検のご依頼を頂きました。
屋根は築年数相応の劣化と瓦割れがあり、詳しくご説明させて頂き、ベランダ塩ビシート防水と併せて工事のご依頼を頂きました。工事の際、それぞれの職人が丁寧に仕事をする姿勢に感銘頂き、後に外壁塗装のご依頼も頂けました。

モルタル壁とヒサシの傷みが酷い状態だったので、リフォーム庇とリブトタン施工をさせて頂きました。

白地の明るい木目調をお選びになり、非常に明るく感じるとお喜び頂きました。

お隣と同時施工させて頂きました。
築年数は古いのですが、点検時にくまなく歩かせて頂き、屋根下地の傷みは見受けられませんでした。
瓦基本工事＋瓦ズレ防止コーキング施工をさせて頂きました

2018年の台風21号にて被害を受けられ、当時は大工さんが応急処置をされたとの事でしたが、本格的に手入れをしていないので屋根の傷みを非常に気にされていました。
実際に点検したところ、瓦ズレが多数あり、応急処置時に増築部の境界部分の瓦を撤去しており、下地が露出している状態でした。
同時に建物の点検もご依頼頂いたので、外壁のひび割れが多数あり、モルタルが落下寸前のヵ所がある事をお伝えし、建物全体の工事をさせて頂く事となりました。

専門職人によるそれぞれの工事工程と仕上がりに非常にお喜び頂き、お知り合いの方もご紹介頂きました。

ヒサシ瓦の工事の際、ベランダの傷みをお伝えしたところ、やはり雨漏りをしているとの事でした。
点検当時は使っていないかなり古いエアコンの室外機もベランダ枠に乗っている状態だったので、ベランダ塩ビシート防水工事に併せて室外機も処分しました。

約40年前に流行りのアルミサイディング施工をされたとの事でした。
正面の窓回りのふくらみから雨水の侵入が見受けられたので、正面のサイディング貼替とアルミサイディングの塗装工事をさせて頂きました。
正面は玄関回りのタイルと相性のいい色にて貼替え、側面は清潔感のある白系で仕上げました。

築70年の瓦屋根を補修させて頂きました。
施工内容は下記の通りです。
①古い漆喰の完全撤去、葺き土補充、漆喰新設　※基本工事
②棟ズレ戻し、棟ズレ防止コーキング施工（瓦専用コーキング材使用）※基本工事
③瓦ズレ差し戻し　※基本工事
④割れ瓦交換
⑤ヒビ(小)瓦のタッチアップ（ヒビ拡大防止）
⑥瓦ズレ防止コーキング施工（台風対策）

不思議なもので、古い瓦屋根ほど瓦ズレ戻しと漆喰施工を施せば見違える程のしっかりした屋根に戻ります。
また、ズレ防止の瓦止めをする事により、日常を安心してお過ごし頂けます。

お向かいで工事をさせて頂いていた際にS様宅の屋根の傷みが気になりお声を掛けさせて頂きました。
ご自身での気になっていたとの事で細かな点検を行い、現状をお伝えしたところ、断熱材入りのアイジールーフの重ね貼りとヒサシ、雨どいの補修・外壁塗装のご依頼を頂きました。

屋上ベランダから確認出来る仕上がりには大変お喜び頂きました。